仙台市議会 2021-02-24 令和3年度 予算等審査特別委員会〔審査日程・区分表〕 2021-02-24
第 7款 土木費 │ │ │ │ 第11款 災害復旧費 │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 建設資材単価調査事業 │ │ │ │ 仙台市建設公社事業資金損失補償
第 7款 土木費 │ │ │ │ 第11款 災害復旧費 │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 建設資材単価調査事業 │ │ │ │ 仙台市建設公社事業資金損失補償
181: ◯市営住宅管理課長 本市の市営住宅では、公益財団法人仙台市建設公社と株式会社東急コミュニティーが指定管理者となっております。仙台市建設公社につきましては、住宅の募集や使用料の収納のほかに、入居者からの相談対応などの業務を担っており、また、東急コミュニティーにつきましては、共有部分の施設管理や住宅の空室修繕などの業務を担っております。
という質疑があり、これに対しまして、「ストーカー被害者などの入居者に対して、仙台市建設公社の窓口において、区役所の戸籍住民課等を初め、関係機関へ相談を行うよう入居者に対して助言をするとともに、建設公社については、入居の手続などを行う際には、慎重に取り扱うなど指導するようにしていきたい。」という答弁がありました。 また、「条例の改正を、本市として広く啓発すべきであると考えるが、いかがか。」
歳入歳出予算中 │ │ │ │ 歳 出 第7款 土木費 │ │ │ │ 第11款 災害復旧費 │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 仙台市建設公社事業資金損失補償
13: ◯市営住宅管理課長 ストーカー被害者などの入居者に対しでございますが、仙台市建設公社の窓口におきまして、区役所の戸籍住民課等を初め関係機関へ相談を行うよう入居者に対して助言をするとともに、建設公社につきましては、入居の手続などを行う際には慎重に取り扱うなど指導するようにしてまいりたいと思います。 14: ◯ひぐちのりこ委員 よろしく徹底のほどを求めるところです。
指定管理者であります仙台市建設公社におきましても、単身高齢世帯への訪問の際に、かかりつけ医や緊急連絡先を記入する救急キットを配付したり、団地内の高齢者への声がけを行ったりしているほか、集会所などにおいて介護予防運動や交流を行う事業を試行的に実施しているところであり、今後その効果の検証を行うこととしております。
│ │ │ │ 歳 出 第 7 款 土木費 │ │ │ │ 第11款 災害復旧費 │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 仙台市建設公社事業資金損失補償
第1項 災害復旧費中 │ │ │ │ 第1目 一般災害復旧費 │ │ │ │ 第3目 土木施設災害復旧費 │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 仙台市建設公社事業資金損失補償
第1項 災害復旧費中 │ │ │ │ 第1目 一般災害復旧費 │ │ │ │ 第3目 土木施設災害復旧費 │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 仙台市建設公社事業資金損失補償
第百八十号議案指定管理者の指定に関する件は、市営住宅の管理業務のうち、収納業務等について公益財団法人仙台市建設公社を、空室修繕等について株式会社東急コミュニティーをそれぞれ指定管理者に指定するものです。
50: ◯庄司あかり委員 第180号議案は、市営住宅等の管理業務について、公益財団法人仙台市建設公社及び株式会社東急コミュニティーを指定管理者とするものです。それぞれ業務内容について御説明ください。 51: ◯市営住宅課長 公募、非公募の業務内容でございます。東急コミュニティー、公募の指定管理でございますが、市営住宅の建物や敷地内の維持、保守点検、空室修繕等の施設の維持管理を中心に行います。
非公募業務と公募業務に分け、非公募はこれまでどおり公益財団法人仙台市建設公社、そして公募業務を新たに東急コミュニティーが担うこととなりました。これまでは地元業者が指定管理者として管理を委託されていましたが、次年度から東急コミュニティーが指定された理由はどのようなものなのか、お尋ねいたします。
第1項 災害復旧費 │ │ │ │ 第1目 一般災害復旧費 │ │ │ │ 第3目 土木施設災害復旧費 │ │2月25日│水 │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 仙台市建設公社事業資金損失補償
44: ◯復興公営住宅室長 入居後のふぐあいにつきましては、入居者の皆様から復興公営住宅室、または、入居管理を委託しております仙台市建設公社のほうに連絡が入りまして、その苦情内容につきましては、互いに情報を共有しているところでございます。
現在、指定管理者であります仙台市建設公社と期間の短縮に向けて、工事方法などについて検討を行っているところでございます。 27: ◯佐々木真由美委員 次に、バリアフリーの観点から数点伺います。 全体の住宅戸数8,975戸に対し車椅子住宅は74戸となっております。非常に少ない戸数と思いますが、現在空きの状況はどうなっているのか。また、毎回の募集の状況とあわせて伺います。
何より、市営住宅の管理業務については市建設公社に委託しているところでありますが、今、急ピッチで整備を進めている復興公営住宅についても公社に管理をお任せすることになるわけです。ここで心配になるのは、その戸数が九千戸から一万二千二百戸に急増することとなりますので、入居者の求めに応じた管理がしっかりとなされるのかという問題であります。
第1項 災害復旧費 │ │ │ │ 第1目 一般災害復旧費 │ │3月5日│水 │ 第3目 土木施設災害復旧費 │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 仙台市建設公社事業資金損失補償
第5目 土木施設災害復旧費 │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 東西線駅舎上部空間市民交流活動施設建設事業 │ │ │ │ 東西線駅舎上部空間保育施設建設事業 │ │ │ │ 仙台市建設公社財産等先行取得事業
土木施設災害復旧費 │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 東西線駅舎上部空間市民交流活動施設建設事業 │ │ │ │ 東西線駅舎上部空間保育施設建設事業 │ │ │ │ 仙台市建設公社財産等先行取得事業
平成22年度の外郭団体経営状況をもとに御報告させていただきますと,平成22年度決算において累積欠損額が計上されていたのは財団法人岡山市建設公社と岡山都市開発株式会社の2団体でございます。財団法人岡山市建設公社につきましては,本年3月31日をもって解散,岡山都市開発株式会社につきましては,ここ数年は純利益を確保できており,現在のところ特段の問題はないものと考えております。